スーパーのレジ袋有料化 6月から 北九州市、7社と協定

西日本新聞 北九州版

 北九州市は3月28日、食品ロスとレジ袋の削減に向け、市内でスーパーを展開するサンリブなど小売業者7社や市民団体と協定を結んだ。協定締結者間で食品ロス削減を目指した具体的な取り組みを検討するほか、小売業者は6月からレジ袋を有料化する。

 市と協定を結んだのは、サンリブ(小倉南区)▽ハローデイ(同)▽イオン九州(福岡市)▽マックスバリュ九州(同)▽エフコープ生協(篠栗町)▽西鉄ストア(筑紫野市)▽マルキョウ(大野城市)の7社と、市環境衛生総連合会、市消費問題婦人協議会。

 7社が北九州市内で展開している計81店舗が対象。レジ袋は既に有料化しているイオンとエフコープを除く5事業者が無料配布を中止する。市や市民団体は小売業者の食品ロスとレジ袋削減の取り組みを支援し、市民への啓発を担う。

 同市役所での締結式でサンリブの佐藤秀晴社長は「市や市民団体と連携し、環境や資源の問題に関し情報を共有して相互に協力することで、循環型社会推進の一助になれば」と述べた。

=2018/04/01付 西日本新聞朝刊=

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