春のおえべっさん、きらびやかに巡行 若松恵比須神社

西日本新聞 北九州版

 若松恵比須(えびす)神社(若松区浜町1丁目)で2日、「春のおえべっさん」として親しまれる春季大祭が始まった。汗ばむ陽気の中、神職や氏子ら約70人がみこしを担いで町中を練り歩いた。

 神事の後、みこし2基は午前11時ごろ神社を出発。商店街や若戸大橋が見える洞海湾沿い3キロ弱を、かねや太鼓を鳴らしながら約2時間かけて巡った。沿道には一行を迎える人もいて、「福銭」と呼ばれる紙袋に入れた5円玉の縁起物を受け取っていた。

 出店が軒を並べた境内は、大勢の参拝客でにぎわっていた。同区本町の喫茶店経営大庭裕子さん(48)は「新年度の商売繁盛をお願いしました」と話していた。祭りは4日まで。

=2018/04/03付 西日本新聞朝刊=

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