「みずまろ」水巻をPR ラインスタンプに公式サイト… 初の町公式キャラ

西日本新聞 北九州版

 水巻町が5日に発表した初の町公式キャラクター「みずまろ」。町はこの日、知名度アップに向けて早速、無料通信アプリLINE(ライン)用スタンプを発売し、公式サイトもオープンさせた。北九州・京築地区の自治体でも遅い誕生となったゆるキャラだが、町の魅力をPRするシティプロモーション担当の「一員」として町の期待は高い。

 デザインは昨年7~9月に公募。1079点の中から、同町頃末南のデザイナー松岡竜ノ介さん(23)の作品が選ばれた。「幅広い世代に愛されるよう、描きやすい簡単な線とはっきりした色を意識した」。町役場で会見した松岡さんは制作上、心掛けたポイントを説明した。

 町によると、「みずまろ」は「にんにくの日」の2月29日生まれ。1931年に町で発見された遠賀川式土器など土器集めが趣味という。「ちゃろ」が口癖だが、恥ずかしがり屋で町職員を通じて話す。

 同町の美浦喜明町長は「(松岡さんのような)若い人の力を町づくりに生かし、みずまろと一緒に愛される町に育てたい」と笑顔で語った。公式サイトでは、「みずまろ」の紹介と、応募された全作品を見られる動画を公開している。

=2018/04/06付 西日本新聞朝刊=

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