「イングレス」福岡市で公式イベント 愛好家スマホ手に街歩き

西日本新聞 ふくおか都市圏版

 スマートフォンの位置情報を使った人気ゲーム「イングレス」の公式イベント「ミッションデイ 福岡城と城下町」が7日、福岡市であり、国内外の参加者がスマホを手に福岡市内の街歩きを楽しんだ。

 イングレスはスマホの位置情報を使い、現実世界を移動しながら画面上で陣取り合戦をするゲーム。世界で2千万回以上ダウンロードされた人気アプリで、ポケモンGO(ゴー)の「前身」として知られる。

 名所や名物のオブジェ、看板などを巡ると、アプリの中で記念メダルがもらえ、街歩きイベントに利用されている。福岡市での公式イベントは昨年に続く2度目で、イングレス愛好家でつくる実行委員会と中央区役所が協力して開いた。

 同区の舞鶴公園で出発式があった後、日本各地やアジア、オーストラリアなどから訪れた愛好家が、福岡藩主の黒田家ゆかりのスポットや商店街などをめぐるコースを歩いた。九州を訪れるのは初めてという大阪市の会社員、吉田太郎さん(39)は「福岡で食べたいものを調べてきた。街歩きや再会した知人と酒を飲むのも楽しみ」と話した。

=2018/04/08付 西日本新聞朝刊=

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