ツシマヤマネコ28日公開 佐世保・森きらら、繁殖期明け再開

西日本新聞

 佐世保市船越町の九十九島動植物園森きららは、繁殖活動のため昨年12月から展示を休止していたツシマヤマネコを28日から、再び公開する。雄の「つしまる」が園内のヤマネコ舎に登場する。

 ツシマヤマネコは野生で70匹ほどしか生息していないとされる国の天然記念物で、絶滅危惧種に指定されている。同園では雌2匹、雄4匹を飼育中で、公開するつしまるは福岡市動物園で生まれた13歳。飼育担当者は「野性味あふれる姿を見にきて」とPRする。

 同園は2010年から園内の施設で繁殖にも取り組んでおり、14年に2匹、17年に1匹が生まれた。うち1匹が元気に育っているという。

=2018/04/28付 西日本新聞朝刊=

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