トロンボーンの名手が結集 スライド・モンスターズ 5月6日、宗像ユリックスで公演

西日本新聞

 日本と欧米のトロンボーン奏者によるユニット「スライドモンスターズ」が5月6日午後3時、福岡県宗像市の宗像ユリックスで演奏会を開く。メンバーはジャズ界を中心に活動する中川英二郎ら4人。クラシック、ジャズと活躍の場が異なる名手が顔をそろえ、トロンボーン四重奏の重厚なアンサンブルを聴かせる。

 ほかのメンバーは、ニューヨーク・フィルハーモニック首席奏者のジョゼフ・アレッシ、ニューヨークのジャズ界で活躍するマーシャル・ギルクス、オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団に所属するブラント・アテマ。中川とアレッシが中心になってユニットを結成し、初アルバムを4月にリリースしている。

 当日はバーンスタイン「ウエスト・サイド・ストーリー」やドビュッシー「映像第1集」の「水の反映」、小曽根真「アジアン・ドリーム」などを演奏予定。公演名に「BEYOND」を掲げ、国境やジャンルを超えた響きが聴き所だ。

 一般4千円、ペア券7500円、高校生以下2千円。宗像ユリックス=0940(37)1483。

=2018/04/28付 西日本新聞夕刊(娯楽面)=

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