鹿屋体大で市民運動会 子どもから大人まで300人参加

 鹿児島県鹿屋市の鹿屋体育大学で市民運動会「かのやエンジョイスポーツ」が20日、大学のスポーツパフォーマンス研究センターであり、子どもから大人まで約300人が汗を流した。

 スポーツの催しを通して地域活性化に取り組もうと大学と市が初めて企画。大学施設を使用した市民運動会は珍しいという。開会式で同大の松下雅雄学長は「体育大学を身近に感じて」とあいさつし、運動会がスタート。家族や友人、職場の仲間などでチームを作り、足つぼの上を歩く早さの競争や大縄跳び、綱引きなど10種目を繰り広げ、声援が飛び交った。

 参加者全員に大学と市でつくるブランド「ブルーウィンズ」のオリジナルTシャツがプレゼントされ、鹿児島牛肉や市特産のカンパチ、野菜などが当たる抽選会もあった。友人家族と参加した秋月太一(7)君は「おもしろい競技がたくさんあった。また友達と力を合わせて楽しみたい」と笑顔で話した。

=2018/05/21 西日本新聞=

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