ホタルが定着、曲川で観賞会 中間市

西日本新聞 北九州版

 中間市通谷の「曲川源流水辺の里」で20日夜、ゲンジボタルの観賞会が開かれた。訪れた市民ら約170人は、淡い光を放ちながら飛び交う幻想的な姿に見とれていた。

 2006年からゲンジボタルの幼虫の飼育や放流に取り組む「中間ほたる・メダカの会」(福森明人会長)が主催。放流は16年にやめたが、毎年ホタルの出現は続いており、会は「ホタルが定着した」と喜ぶ。

 観賞会は午後7時半から始まり、約110匹の個体を確認した。「ほたるの会」によると、現在、夜間の気温が低く昨年より数は少なめ。今後、増えていく見通しで、6月上旬まで楽しめそう。

=2018/05/22付 西日本新聞朝刊=

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ