二つの北九州高が野球対決 市立が県立を下す 親善試合

西日本新聞 北九州版

 県立北九州高(小倉南区)と北九州市立高(戸畑区)の野球部が13日、北九州市民球場(小倉北区)で親善試合を行った。2016年に県立北九州高が創立50周年を迎えたのを記念して始まり、3回目。通算成績1勝1敗で迎えた一戦は、北九州市立高が9-3で県立北九州高を下し、勝ち越した。スタンドからは、生徒や保護者など約1500人が熱い声援を送った。

 試合は一回裏、県立北九州高の荒牧海人中堅手(2年)が先頭打者ホームランを放ち先制。北九州市立高は三回表、力丸泰地投手(3年)が満塁本塁打を放つなど、打者10人の猛攻で7点を奪い逆転した。その後も得点し、粘る県立北九州高を突き放した。

 ともに全校応援で臨んだ一戦。試合後、エールを交換した。

 県立北九州高の桑名翔太主将(3年)は「大声援の中でプレーできて幸せ。ライバルに、夏の大会でリベンジしたい」と気合を入れた。北九州市立高の中尾宥貴主将(3年)は「これからも、お互いに切磋琢磨(せっさたくま)していきたい」と話した。

=2018/06/20付 西日本新聞朝刊=

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