でかにんにく乾燥作業ピーク 水巻町

西日本新聞 北九州版

 水巻町特産の「でかにんにく」の乾燥作業が、出荷を前にピークを迎えている。水分を減らすことで長期貯蔵を可能にする工程。温風に当たり「白いダイヤ」がうま味を増している。

 町によると、自然乾燥だった昨年までは一部でカビが発生。廃棄を余儀なくされていたが、今年から多くの農家が灯油式乾燥機を導入した。木寺敬一郎さん(51)の作業小屋では、でかにんにくのかごをビニールで覆い、乾燥機の温風で効率よく乾かす。木寺さんは「暑い季節のスタミナ源にしてほしい」と話した。

 でかにんにくは7月上旬から、サンリブの北九州地区店舗などで販売される。

=2018/06/22付 西日本新聞朝刊=

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