NZと青少年交流深めよう 県内の高校生ら10人を募集 8月派遣、県の魅力プレゼンや授業体験

西日本新聞

 2020年の東京オリンピック、パラリンピックの事前キャンプ誘致を実現するため、ニュージーランドとの関係強化や相互交流に力を入れる県は、県内の高校生らを同国に派遣する「青少年交流プログラム」を実施する。活動は8月5日~11日の5泊7日の予定で、参加者を募集している。

 同国との交流促進や、事前キャンプで選手団が県を訪れた場合、支援できる人材を育成するために企画。県は2016年からオランダやフィジーへ高校生を派遣してきたが、ニュージーランドとの交流は初めて。

 対象は県内に住む高校、高専、専修学校や特別支援学校高等部の生徒(本年度に卒業する生徒は除く)。派遣前や帰国後の研修会、報告会に参加できることなどを条件としている。現地ではホテルや高校生の家に泊まり、授業を体験したり、佐賀県の魅力をプレゼンテーションしたりして交流を深める予定という。

 募集定員は10人。申し込みの際には参加を希望する理由などをテーマにした作文や書類を県国際課へ持参か郵送する。7月3日必着。書類選考で参加者が決まる。書類は県のホームページからダウンロードできる。参加費は5万円ほど。

 県国際課は「みずみずしい感性の若者に、海外に触れてたくさんのことを吸収してほしい。帰国後も積極的にニュージーランドとの交流の懸け橋になってくれる方をお待ちしています」と応募を呼び掛けている。同課=0952(25)7328。

=2018/06/26付 西日本新聞朝刊=

佐賀県の天気予報

PR

佐賀 アクセスランキング

PR

注目のテーマ