シイノトモシビタケ光放つ 闇夜に淡い緑浮かぶ 五島市

西日本新聞

 五島市で、光るキノコとして知られるシイノトモシビタケが姿を現し始めた。同市岐宿町の山林ではヒメボタルが舞う中、淡い緑色の光を放っている。

 同市の鐙瀬(あぶんぜ)ビジターセンターによると、シイノトモシビタケはクヌギタケ属に属するキノコの一種で、丈は約2センチの大きさ。昼間は薄い茶色だが、梅雨時期を中心に、夜になると光を放つ。

 東京の八丈島で発見され、朽ちたシイなどに生え、ともしびのように淡く発光することからその名がついた。光る理由は分かっていないという。

=2018/06/26付 西日本新聞朝刊=

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