来館者300万人を突破 佐賀城本丸歴史館が盛況 多良中生徒に記念品贈呈

西日本新聞

 佐賀城本丸歴史館(佐賀市城内2丁目)は26日、2004年に開館して以来の累計来館者数が300万人に達し、館内で記念式典を開いた。

 同館は本丸御殿の一部を復元したほか、幕末・維新期の佐賀を中心に、実物資料や模型などの展示を通じて佐賀城の歴史や県出身の偉人の業績を伝えている。累計来館者数は09年に100万人、15年に200万人を達成したが、開催中の肥前さが幕末維新博覧会の影響で来館者が増え、3年での到達となった。

 300万人目となったのは、太良町から校外学習で訪れた多良中2、3年生約80人。同館の七田忠昭館長から代表の長嶺さくらさん(3年)ら生徒6人に県出身の偉人に関する書籍などの記念品を贈った。七田館長は「連日、国内外から多くの来館があり、予定より3カ月早く300万人目のお客様を迎えることができました」と喜んでいた。

=2018/06/27付 西日本新聞朝刊=

佐賀県の天気予報

PR

佐賀 アクセスランキング

PR

注目のテーマ