ヘリ使い救助訓練 消防署と県防災航空隊 玖珠町・伐株山

西日本新聞

 玖珠消防署と県防災航空隊は21日、玖珠町の伐株山周辺で、ヘリコプターを使った山岳遭難者の合同救出訓練を行った。

 本格的な夏山シーズンを迎え、くじゅう連山などでの遭難者の増加が見込まれるのに備えて実施した。訓練は70歳代の男性が登山中に道に迷い救助を求めた-との想定で約25人が参加。ヘリコプターで現場付近の上空に到着した消防隊員が、ロープ伝いに降下し遭難者を捜索。遭難者をつり上げて救助し、病院に搬送するまでの手順を確認した。

 玖珠消防署の須賀利正署長は「遭難者が出た場合、関係機関と連携し、できるだけ早く現場に隊員を投入し捜索、救助ができるように訓練を重ねたい」と話した。

=2018/06/27付 西日本新聞朝刊=

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