百道浜に咲く1万2000発 訪日客向けの婚礼撮影会も

 1万2千発が博多湾の海面と夜空を彩る「シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKA2018」(実行委主催)が18日、福岡市早良区のシーサイドももち海浜公園であった。この日の同市は最高気温33・4度の真夏日。涼しげな浴衣姿の女性ら、多くの観覧客でにぎわった。

 昨年、17年ぶりに“復活”した花火大会で、有料観覧席を設けるなど装いを一新。花火を音楽にシンクロ(同期)させる演出に、観覧席から大きな歓声が上がった。

 会場近くでは、アジア人観光客向けの婚礼写真撮影会も行われた。訪日客向けの婚礼事業を手掛ける地元の合同会社「ウエディング・コンシェルジュ・ジャパン」(佐土原裕次廊CEO)が「少子化で縮小する日本の婚礼市場にてこ入れしたい」と企画。抽選で選ばれた韓国人カップル1組が花火やビーチを背に撮影に臨んだ。

=2018/07/19付 西日本新聞朝刊=

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