世界遺産をレゴで再現 21日から長崎歴史文化博物館 潜伏キリシタン関連の作品も

西日本新聞

 長崎市の長崎歴史文化博物館で21日開幕する「PIECE OF PEACE レゴブロックで作った世界遺産展」(KTNテレビ長崎など主催、西日本新聞社共催)では、国内外の代表的な世界遺産をデンマーク発祥のブロック玩具で再現している。世界文化遺産への登録が決まった「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の全12資産もミニチュア版で今回のために作製され、20日の内覧会で初披露された。

 会場では、大きなもので高さ1メートルほどのレプリカで「自由の女神像」(米国)や「アンコール」(カンボジア)など20カ国の27資産を紹介。ともに長崎市にある「明治日本の産業革命遺産」の端島(軍艦島)、「潜伏キリシタン関連遺産」の大浦天主堂も含まれる。

 「潜伏キリシタン関連遺産」のミニチュアは特別展示として、プロのレゴ職人大沢よしひろさんが作製。県内の3~11歳の子どもたち約270人がプレイベントなどで作った「未来の長崎の街」と共に楽しむことができる。

 イベント「夢の世界地図を作ろう」では、来場者が白のブロック玩具で思い思いの作品づくりに挑戦できる。展覧会は9月2日まで。一般800円、小中学生600円。

=2018/07/21付 西日本新聞朝刊=

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