高校生らが鑑識体験 県警が「仕事に興味持って」

西日本新聞 ふくおか都市圏版

 県警は31日、福岡市東区千早2丁目の第1機動隊で、県内の高校生や大学生を対象にした業務説明会を開いた。秋の採用試験を前に、警察官の仕事に興味を持ってもらおうと毎年実施。約130人が参加し、鑑識活動の体験や現職警察官とのフリートークを通じて現場の仕事を学んだ。

 鑑識活動で実際に指紋を採取したり、機動隊の水難事故の救助訓練を見学したりした。フリートークでは、各部門や若手、女性警察官とのブースが設けられ、業務の実態を聞くなどして理解を深めた。秋の試験を受験予定という麻生公務員専門学校1年の北原一晃さん(18)は「重い酸素ボンベを背負いながら救助活動をする機動隊はすごい。憧れが増した」と話した。

 今秋の採用試験は、大卒と高卒などを合わせて約180人を募集し、申込期間は8月10~31日で、1次試験は9月16日に実施する。

=2018/08/01付 西日本新聞朝刊=

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