久留米の夜空に大輪1万8000発 筑後川花火大会

 西日本最大級の規模を誇る「第359回筑後川花火大会」(西日本新聞社などでつくる実行委員会主催)が5日、福岡県久留米市の筑後川河畔であった。迫力満点の尺玉や、滝のように流れる「空中ナイアガラ」など約1万8千発が夜空を彩った。

 大会は1650(慶安3)年、久留米藩主が筑後川そばに建つ水天宮の落成を祝い花火を奉納したのが始まりとされる。両岸には、家族連れや浴衣姿の女性グループなど約45万人(主催者発表)が詰め掛け、川面に大輪が映るたび、大きな歓声を上げていた。

=2018/08/06付 西日本新聞朝刊=

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