ヒツジで雑草除草 福岡市の舞鶴公園

西日本新聞 ふくおか都市圏版

綱を持つ子どもたちを引っ張りながら草を食べ進めるヒツジたち 拡大

綱を持つ子どもたちを引っ張りながら草を食べ進めるヒツジたち

 福岡市中央区の舞鶴公園西広場で17日、ヒツジによる「除草実験」が始まり、6匹が青々と茂った雑草を食べ進めた。

 公有地の除草費を減らそうと、建設コンサルタンツ協会九州支部(同市)が主催し今年で4回目。ヒツジは1日3~4キロの生草を食べるといい、これまでの実験では100平方メートルを半日で食べきった。群れる習性があるため、むらなくきれいに除草できるという。

 23日までの1週間で約千平方メートルを除草する計画で、公園に遊びに来た子どもたちもヒツジが逃げないよう綱を持ってお手伝い。担当者は「暑い中、どちらもよく働いてくれて感心です」。

=2018/08/18付 西日本新聞朝刊=

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