村田兆治さん提唱の「離島甲子園」 壱岐市選抜チームが3位に 中学野球

西日本新聞

 「離島甲子園」と呼ばれる第11回全国離島交流中学生野球大会が鹿児島県・種子島で開かれ、壱岐市選抜チームが3位に輝いた=写真。

 大会には10都道県の23チームが出場し、8日から10日までトーナメント方式で試合をした。壱岐チームは3中学の18人で構成。1、2回戦、準々決勝を順調に突破し、準決勝で2連覇中の宮古島アララガマボーイズ(沖縄)に2対3で惜敗した。優勝は佐渡市中学校選抜チーム(新潟)だった。

 壱岐チームは過去2度の優勝経験があるが、昨年は初戦で敗退。竹尾勝彦監督は「初戦で強豪の沖縄県勢を破り、波に乗った。打線が好調で守備もエラーがなく、よく頑張った」と選手をたたえた。

 大会は離島の選手の育成や交流を目的に、元プロ野球選手の村田兆冶さんが提唱し、2008年から開催している。

=2018/08/20付 西日本新聞朝刊=

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