全長2キロ2000発 光の帯 柳川、有明海花火フェスタ

西日本新聞 筑後版

 有明海を照らす「有明海花火フェスタ」(西日本新聞社後援)が26日、福岡県柳川市であった。20回の節目を記念し、世界最長クラスの全長約2キロに及ぶ打ち上げ式仕掛け花火「スカイナイアガラ」が登場。干拓地を埋めた観客を魅了した。

 スカイナイアガラは5年前から全長1キロで実施。今年は30カ所の筒場を70メートル間隔で堤防に配置し、計2千発を高さ120メートルまで一気に打ち上げた。有明海に流れ落ちる光の滝は、両端がはるか遠くに見え、観客は息をのんで見つめた。

 計1万発のフィナーレは二尺玉。過ぎゆく夏を惜しむかのように直径約500メートルの大輪の花を咲かせた。

=2018/08/27付 西日本新聞朝刊=

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