マラソン男子「金」井上選手「強い気持ちあった」 マラソン女子「銀」野上選手「東京五輪の代表に」 長崎市長に報告

西日本新聞

 ジャカルタ・アジア大会の陸上男子マラソンで金メダルを獲得した井上大仁選手(25)=三菱日立パワーシステムズ(MHPS)=と、女子マラソンで銀メダルの野上恵子選手(32)=十八銀行=が28日、長崎市役所を訪れ、田上富久市長に結果を報告、今後の活躍を誓った。

 男子マラソンでの日本勢の金メダルは32年ぶり。諫早市出身の井上選手は「絶対に金メダルを取るという強い気持ちがあった」と勝因を分析。「優勝した後は実感がなかったが、周りの人が喜んでくれているのを見て自分も(感情が)爆発した」と話した。野上選手は「次の目標は2年後の東京五輪。確実に代表になれるように一日一日を大切にします」と笑顔を見せた。

 田上市長は「県民はみんな元気づけてもらった」と快挙をたたえた。

=2018/08/29付 西日本新聞朝刊=

長崎県の天気予報

PR

長崎 アクセスランキング

PR

注目のテーマ