元寇カプセル30日に開封式 当時の生徒ら30年前に埋設 松浦市

西日本新聞

 松浦市鷹島町で30日、1988年に鷹島モンゴル親善協会が埋めたタイムカプセル「元寇(げんこう)カプセル」が開封される。恒例の元寇記念祭に続き、午前11時から鷹島開発総合センターで、次期駐日モンゴル大使を招いて式典を行う。

 元寇カプセルは鷹島モンゴル親善協会の設立を記念して、88年10月18日、町内の学校をはじめ34団体が未来の鷹島へのメッセージ、作文などを納めた。埋めた場所に記念碑を立て、開封日を2018年8月30日と決めていた。

 カプセルの中身は鷹島開発総合センターに1カ月ほど展示する予定。埋めた時は鷹島中1年で、30年後に次期大使の応対をする立場になった市政策企画課の渡辺建美さん(42)は「何を書いたかよく覚えていない。恥ずかしいやら楽しみやら複雑です」と話している。

=2018/08/29付 西日本新聞朝刊=

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