「田んぼアート」見頃 3色の稲でウサギもちつき 福岡市西区の水田

西日本新聞 ふくおか都市圏版

 福岡市西区今宿上ノ原の水田で、まだ緑色のままのもち米、赤米、黒米の3色の稲で絵を描いた「田んぼアート」が見頃を迎えている。10月半ばまで楽しめるという。

 地元農家やJA福岡市今宿支店が地域を盛り上げようと取り組み、今年で11年目。今回は約5千平方メートルの水田に、地元小学生の原案でウサギがもちをつく図柄を採用。「実りの秋 いまじゅく」の文字も書かれている。

 16日にあった観賞イベントでは展望台が設けられ、2千人の来場者でにぎわった。祖父母と訪れた西区の小学1年生、岩村和奏ちゃん(6)は「広々とした田んぼを眺めるのは初めてできれい」と話していた。

=2018/09/22付 西日本新聞朝刊=

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