第29期女流王位戦五番勝負

里見香奈女流王位 対 渡部愛女流二段

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第3局 5月30日(水)福岡県飯塚市「旧伊藤伝右衛門邸」

王位戦第7局 再び相穴熊の戦い

西日本新聞

先手番となり初手を指す豊島将之棋聖(右)。左は菅井竜也王位=26日午前9時、東京都千代田区 拡大

先手番となり初手を指す豊島将之棋聖(右)。左は菅井竜也王位=26日午前9時、東京都千代田区

 将棋の菅井竜也王位(26)に豊島将之棋聖(28)が挑戦している第59期王位戦7番勝負(西日本新聞社主催)の第7局が26日午前9時、東京都千代田区の都市センターホテルで始まった。

 両者3勝3敗で迎えた大一番。菅井が初防衛なるか、豊島がただ一人の二冠保持者となるか。振り駒の結果、豊島が先手と決まった。立会人の塚田泰明九段の合図を受け、豊島が初手を2六歩と指した。

 菅井は四間飛車から穴熊囲いに。対する豊島も穴熊に構え、第6局に続き相穴熊の戦いになった。その後、豊島は5七銀(33手目)から7七角(35手目)と動いた。菅井は角交換に応じ、2二飛(38手目)と転回した。塚田九段は「互いに有効手を指す選択肢が少なくなっている。先手の豊島棋聖がどう打開するかが注目ポイントだ」と話した。

 持ち時間は各8時間。初日は午後6時で指し掛け、手番が封じる。2日目の27日は午前9時に再開し、夜までに勝敗が決まる見通し。対局の模様は西日本新聞ホームページでも速報している。

=2018/09/26付 西日本新聞夕刊=

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