労使トラブル相談態勢を強化 オリジナルグッズも作製 県労働委員会

西日本新聞

 県労働委員会は、労使間のトラブルを解決する各種制度の周知月間である10月に向け、今春から使い始めた委員会の愛称「TSUNAGU(つなぐ)」をあしらったオリジナルデザインの広報グッズを作製した。解雇や残業代の未払い、セクハラ、パワハラといった相談受け付けの態勢も強化する。

 同委員会は3月、愛称「TSUNAGU」を採用。絡まっていた糸がうまくほどけたようなイメージのロゴマークも作成した。広報グッズは、蛍光マーカーに愛称とロゴマーク、相談電話の番号をプリントしたもので、千本作製。リーフレットなどとともに駅前で通勤客に手渡すほか、労使双方の関連団体などにも配布する。

 また、通常時も平日の午前8時半から午後5時15分まで電話か来所(県庁南館3階の事務局)で受け付けている労使トラブル相談の時間を、10月22~28日の重点期間中は延長。電話相談の受付時間を平日は午後8時まで延ばし、土、日曜も午前9時から午後5時まで受け付ける(来所相談は平日午後7時まで、土、日曜は午後4時まで)。同委員会=0952(25)7242。

=2018/09/28付 西日本新聞朝刊=

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