豊肥線と国道10号が復旧 大分市中判田 台風24号で土砂崩れ

西日本新聞

作業員に見送られ、利用客を乗せて大分市中判田の土砂崩れ現場を通るJR豊肥線の列車 拡大

作業員に見送られ、利用客を乗せて大分市中判田の土砂崩れ現場を通るJR豊肥線の列車

 台風24号による土砂崩れで不通となっていた大分市中判田のJR豊肥線と国道10号は3日、復旧工事が完了し、列車の運転が再開されるとともに国道の通行止めも解除された。

 不通となっていた大分大学前-阿蘇(熊本)間のうち、三重町-阿蘇は始発から、本数を減らして運行。三重町-大分大学前では午後4時ごろ、三重町発大分行きの普通列車が通過したのを皮切りに、運転が再開された。

 並行して走る国道10号は現場周辺の約2・5キロが通行止めとなっていたが、国土交通省大分河川国道事務所によると、午後5時に規制が解除された。

 土砂崩れは大分大学前-中判田間で起き、線路が宙に浮いた状態になっていた。同線を通るJR九州の観光列車「あそぼーい!」は、4日から通常通り運転される。

=2018/10/04付 西日本新聞朝刊=

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