日出生台で日米共同演習 11月3、4日 パラシュート降下訓練など

西日本新聞

 大分県は、全国各地で今秋実施される日米共同統合演習の一環で、11月3、4日に陸上自衛隊日出生台演習場(由布市、玖珠町、九重町)でパラシュート降下訓練が実施されると発表した。米軍輸送機オスプレイは参加しないという。

 同演習場での訓練には、2日間で自衛隊員約300人、米軍から操縦士など約10人が参加。空自築城基地(福岡県)や在日米軍横田基地(東京都)などでC130輸送機に搭乗した隊員がパラシュートで降下する。弾薬箱やドラム缶なども落下傘で投下する。弾薬は使わないという。

 防衛省が演習を発表した12日、県は輸送機の低空飛行が予想されるとして、周辺住民への騒音の配慮と安全確保を九州防衛局に要請した。

 演習とは別に、九州では10~12月にオスプレイを使う日米共同訓練が計画されており、同演習場で実施される可能性があるという。

=2018/10/18付 西日本新聞朝刊=

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