若鷹寮に新米150キロを贈る 筑後の農事組合「力付け活躍を」

西日本新聞 筑後版

 プロ野球福岡ソフトバンクホークスの2軍本拠地「HAWKSベースボールパーク筑後」がある筑後市津島西行政区の農事組合法人「いまでら」(岩村晃組合長)が29日、選手40人が共同生活を送る若鷹寮に新米150キロを贈った。

 法人は農家18人で組織し、パーク周辺の約20ヘクタールで米と大豆を栽培している。毎年、収穫したばかりの新米を地元の72世帯に配っており、ホークスの選手にも新米を味わってもらおうと贈呈している。

 7人が若鷹寮を訪れ、中村勇次・津島西農政区長(55)が2015年ドラフト1位高橋純平投手(21)に「夢つくし」5キロ入り袋を手渡した。中村さんは「丹精込めて作った米で力を付けて活躍してほしい」と激励。高橋投手は「このお米を食べて体を大きくして、来季こそは1軍で頑張ります」と誓った。

=2018/10/30付 西日本新聞朝刊=

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