意気込む選手、佐賀をパレード バルーンフェスタ31日開幕

西日本新聞

 2018佐賀インターナショナルバルーンフェスタ(31日~11月4日)の開幕を控え、国際大会のパシフィックカップに出場する上田諭選手(佐賀)らが30日、佐賀市内で記者会見を開き、「強い選手と戦えるのはうれしい」などと意気込みを語った。夜には約180万個の発光ダイオード(LED)で同市中心部を彩る光のイベント「2018サガ・ライトファンタジー」の点灯式があった。

 記者会見では、昨年優勝した上田選手は「地元の佐賀で連覇に挑戦したい」と意欲をみせた。今年の世界選手権で優勝した世界チャンピオン、ベアフォード・ドミニク選手(英国)は「佐賀の風は難しいが、わくわくしている。良い成績を残したい」と語った。

 点灯式では秀島敏行市長が「ライトファンタジーやバルーンフェスタを後世に残せるよう、今後も地域の皆さんと協力していく」とあいさつ。パイロットや児童らが熱気球のバーナーを積んだ車とともにパレードを繰り広げ、フェスタ前夜の雰囲気を盛り上げた。親子で参加した佐賀市の坂本智見ちゃん(4)は「楽しかった。フェスタも見に行きたい」と笑顔だった。

 ライトファンタジーは来年1月14日までで、午後5時から午前0時まで電飾が点灯される。

=2018/10/31付 西日本新聞朝刊=

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