晩秋の佐賀平野に彩り バルーンフェスタ開幕

西日本新聞

 熱気球の祭典「2018佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が31日、佐賀市の嘉瀬川河川敷で開幕した。39回目となる今年は17カ国・地域の109機が参加。11月4日まで色とりどりの熱気球が晩秋の佐賀平野を彩る。

 初日は、午前7時すぎに上空から地上の目標にマーカーを落とす競技を実施。曇りがちな空に気球がゆっくり舞い上がると、大勢の見物客が一斉にカメラで撮影した。福岡県大川市の西川小春さん(69)は「気球が飛ぶ瞬間を間近で見ることができるなんて。感動です」と話した。

 大会期間中、気球の飛行は午前7時と午後3時にある。3、4両日の午後6時半からは河川敷で熱気球の「夜間係留」もある。

=2018/10/31付 西日本新聞夕刊=

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