初飛行に観客詰めかける バルーンフェスタ開幕

西日本新聞

 熱気球の祭典「2018佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が開幕した31日、県内外から大勢の見物客が会場に詰めかけた。晩秋の空を彩る熱気球を見上げながら「きれい」「かっこいい」と歓声を上げた。

 初飛行を一目見ようと、まだ薄暗い午前6時ごろから主会場の佐賀市の嘉瀬川河川敷には多くの人影があった。1時間後、熱気球から地上の目標にマーカーを落とす競技が開始。マーカーが目標近くに落ちると河川敷の観客から「やったー」と歓声が上がった。福岡県大川市の西川小春さん(69)は「気球が飛ぶ瞬間を間近で見ることができるなんて。感動です」と喜んでいた。

 午後3時には、熱気球が一斉に舞い上がる「一斉離陸」が行われる予定だったが、風の影響で中止に。同県福津市の塩谷敬五さん(70)は「4年前から来ているが、まだ一度も一斉離陸を見ることができない。無念の一言。4日も来るので期待したい」と話した。

=2018/11/01付 西日本新聞朝刊=

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