「ゆうべにワッサン」13日発売 八代東高とローソン共同開発

西日本新聞

 新品種の県産イチゴ「ゆうべに」を使ったクロワッサン「ゆうべにワッサン」を、八代東高の生徒たちとローソンが共同開発した。13日から県内の全155店舗で売り出す。

 地元食材を生かした商品の販売を目的としたローソンと県内高校の共同開発企画は、昨年に続き2回目。応募があった6校26件のアイデアの中から、「ゆうべにワッサン」が7月の選考会で優勝し、商品化が決まった。同社によると、ピンク色のパン生地が「インスタ映え」しそうで斬新だったことが高い評価を得たという。

 ピューレ状のゆうべにをクロワッサンの生地とパンの中のホワイトチョコレートに練り込んでいる。開封すると甘酸っぱいイチゴの香りが漂う。同校によると、試作を繰り返し、ほどよい甘さとしっかりした歯ごたえのある板チョコの量を編み出したという。1個140円で6万個限定。

 10月31日に県庁であった試食会には八代東高生も参加。生徒代表で3年の吉川星愛(せいら)さん(18)は「ゆうべにの知名度を上げたいとみんなでメニューを考えた。多くの人に食べてもらい、笑顔になってほしい」と話した。

=2018/11/05付 西日本新聞朝刊=

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