日田天元戦147人盤上に火花 タイトル戦の8強、決勝大会へ

西日本新聞

 九州各県の囲碁愛好家が腕前を競う「第29期天領日田天元戦」(日本棋院日田支部主催、西日本新聞社共催、日田市後援)が4日、日田市中ノ島町の市老人福祉センターであった。「天領日田天元位」を争うタイトル戦と、段級ごとに戦うクラス戦に大分、福岡県などから9~98歳の男女147人が参加し、盤上の戦いに火花を散らした。

 大会は、1990年にプロ棋戦の天元戦が同市で開催されたことを記念し始まり、今大会は同支部設立50周年の節目。この日は、タイトル戦ベスト8と、6階級に分かれたクラス戦の各優勝者が決まった。タイトル戦決勝大会は11日、同市上城内町の中央公民館で開かれる。

 決勝大会進出者と、クラス戦の各優勝者は次の通り。 (敬称略)

 【タイトル戦ベスト8】中野光二(国東市)、山下定男(福岡県久留米市)、久光均(同県小郡市)、大澤毅(大分市)、北村冨一(中津市)、大木久(同)、藤野俊也(福岡市)、山中彦之(豊後高田市)

 【クラス戦優勝者】5段=恒任徳安(玖珠町)、薬師寺勝典(大分市)、深堀英朗(久留米市)▽4段=池部光則(玖珠町)、小野忠一(日田市)、平野薫則(由布市)▽3段=波多野祐三(福岡県うきは市)、古賀恒男(同県八女市)▽2段=針宮哲夫(大分市)、安部昌友(同)、山崎文夫(同)▽初段=後藤威彦(玖珠町)▽級位=福本治(日出町)、河津勝(日田市)、若狭龍(福岡市)

=2018/11/05付 西日本新聞朝刊=

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