五島の秋彩る800発の花火

 五島市の秋を彩る恒例の「福江みなとまつり」が4日、市中心部であった。夜には福江港で約800発の花火が打ち上げられ、澄み切った秋の夜空を焦がした。

 昼間は市民約500人によるパレードなどがあり、夜には五島の逸話にちなみ、クジラやカッパを模したねぶた11台が登場。商店街などを練り歩いた後、祭りを締めくくる花火が行われた。福江港周辺には多くの市民や観光客が詰め掛け、色とりどりの大輪に歓声を上げていた。

 祭りは9月の台風24号の接近で、この日に延期された。

=2018/11/06付 西日本新聞朝刊=

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