「皿倉八景」モニュメントお披露目 ケーブルカー山麓駅前で除幕式 地図で景勝地紹介

西日本新聞 北九州版

 皿倉山(八幡東区)の新たな景勝地として皇后国見岩などが「皿倉八景」に決まったことを記念して、それぞれの紹介と場所を示した地図が載ったモニュメントが皿倉山ケーブルカー山麓駅前に設置された。10日、北橋健治北九州市長や関係者らが集まって除幕式が開かれ、皿倉山が観光名所として一層にぎわうことを祈念した。

 皿倉八景は昨年、旧八幡市制100周年を迎えたことから、皿倉山の自然保護活動を行うNPO法人や八幡東区などで組織する「皿倉山にぎわいづくり推進協議会」が選抜総選挙を実施して決めた。

 モニュメントは縦0・75メートル、横1・2メートルで、高さは1メートルを超える。同協議会の協力要請を受けて地元の(株)芳賀・大谷会館と八幡、八幡中央の両ロータリークラブが寄付した。管理は同市が行う。

 皿倉山は登山や夜間観賞が楽しめ、訪れる人も多い。除幕式では「(皿倉山は)日本の新三大夜景に選ばれたばかりの北九州市の大きなビューポイント。観光地としての魅力は十分。皿倉八景を多くの人に宣伝していきたい」などとの声が上がっていた。

=2018/11/14付 西日本新聞朝刊=

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