甘い香りで「ありがとう、平成」 平岡学園生徒が菓子細工披露 小郡市

 「調理・製菓」「栄養士」「介護福祉」の専門学校3校を運営する学校法人平岡学園(小郡市大保)の「平岡文化祭」(10、11日)で、間もなく幕を閉じる平成をテーマにした立体作品「ありがとう、平成」が披露された。マジパン、チョコ、寒天、パンを使って組み上げた細工の数々。平成を彩った出来事を表現し人気を集めた。

 計約4平方メートルの台上に、製菓衛生師科の生徒が1カ月弱をかけて作った作品。福岡ソフトバンクホークスやサッカー女子日本代表などのスポーツ選手、バブル時代のディスコを表現した人形などが甘い香りを漂わせながら並んだ。

 パン細工で高さ1・7メートル近くの東京スカイツリーを作った森陽祥(あきよし)さん(19)は「みんなで一から作り上げ、多くの人に見てもらえてうれしい」と話した。

=2018/11/16付 西日本新聞朝刊=

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