大分6季ぶりJ1 福岡昇格PO逃す 長崎1年でJ2へ

西日本新聞

 サッカーのJリーグ2部(J2)は17日、全国各地で最終節が行われ、大分が山形に1-1で引き分け、勝ち点を76に伸ばし、2位で6季ぶりのJ1への自動昇格が決まった。優勝は松本。2008年にヤマザキナビスコ・カップ(現YBCルヴァン・カップ)を制し、九州勢で唯一J1のタイトルを持つ大分は16年にJ1経験クラブとして初のJ3降格。そこから、わずか3年で、通算3度目のJ1昇格を手にした。

 福岡は岐阜と0-0で引き分け、勝ち点70で前節の6位から7位に後退。3~6位までのJ1昇格資格を持つクラブが出場できるJ1参入プレーオフ(PO)進出を逃した。試合後、就任4年目の井原正巳監督(51)は退任を表明した。

 熊本は愛媛に3-0で勝ち、降格圏の21位でシーズンを終えた。J2昇格資格のない沼津がJ3で2位以内に入れば降格は最下位22位の讃岐のみになる。

 J2最終節の結果を受け、J1で17位以下が確定している長崎の降格も決まった。昇格資格を持たない町田が2位以内に入れば自動昇格枠が一つ減り、17位からPOに出場できる可能性が残っていたが、町田は4位となり、1年で自動降格が決まった。

=2018/11/18付 西日本新聞朝刊=

PR

社会 アクセスランキング

PR

注目のテーマ