それ、武雄が始めます。 新キャッチコピー決まる 市、1月までロゴ募集

西日本新聞

 武雄市の新しいキャッチコピーが「それ、武雄が始めます。」に決まり、市は17日、同市武雄町の市文化会館であった「たけおの物産まつり」会場で市民に初めて披露した。

 市はこれまで「いで湯と陶芸のふるさと」とPRしてきたが、4年後の九州新幹線西九州(長崎)ルートの一部開通を控え、改めて武雄の魅力や目指す街の姿を伝えるキャッチコピーをつくることにした。

 作成に向け、公募で集まった市民が9月から3回に分けて議論。延べ約60人の市民が参加し、東京都でコピーライターとして活躍する中村禎(ただし)氏が出した3案の中から選んだ。

 新キャッチコピーは「あったらいいな」「できるといいな」ということについて市民が意見を出し合い、全員で行動することなどを意味しており、小松政市長はまつり会場で「武雄にあるものを生かし、誰かが始めるのではなく、私たちが新たに始める街にしたい」と呼び掛けた。

 市はキャッチコピーをわかりやすくデザイン化したロゴも作成することにしており、来年1月18日まで、ロゴを募集している。シンボルマーク(象徴的な絵柄)やデザインした文字、絵柄と文字を組み合わせた一体型の三つのスタイルを求めている。

=2018/11/23付 西日本新聞朝刊=

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