「屋根裏にネズミがすみつき、暗くなるとごそごそ音がします。独り暮らしなので怖いです。退治法を教えて」

西日本新聞

 「屋根裏にネズミがすみつき、暗くなるとごそごそ音がします。独り暮らしなので怖いです。退治法を教えて」。本紙夕刊の電話投稿欄「テレプラ」に掲載された読者の声。実は私の母だ。3カ月前から悩み、近所や息子たちに相談したが解決に至らず、新聞に頼ったそうだ。

 先日帰省し、天井裏に上がった。手に何かがくっつき、慌てて懐中電灯で照らすと粘着シートだった。他にもネズミ捕り器や忌避剤などがあちこちに。週替わりに実家を訪れた兄たちが仕掛けたものだ。これでも効果がないのかと腹が立ち、「人とネズミの知恵比べ。絶対に負けられん」と宣言すると、母から「しっ! 声が大きか。上でネズミが聞いとる」と叱られた。

 その後、テレプラに「お試しください」と、大分県の女性読者2人から回答を頂いた。母は記事を赤ペンで囲み大事に保管した。アドバイスを生かしてリベンジしたい。 (佐藤桂一)

=2018/12/01付 西日本新聞朝刊=

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