若戸大橋無料化開始 ライトアップ

西日本新聞

 北九州市若松区と戸畑区を結ぶ若戸大橋(2・1キロ)と若戸トンネル(2・3キロ)が1日、無料化され、大橋では日没後のライトアップも始まった。

 大橋は1962年、トンネルは2012年にそれぞれ完成。通行量は1日当たり計約4万5千台で、27年まで通行料を徴収する計画だったが、地元の要望などもあり無料化を早めた。

 この日は、大橋の真下にある若松市民公園で記念式典があり、北橋健治市長が「無料化で、経済をけん引する存在になることが期待される」とあいさつした。市は1日当たり6900台の通行増を見込んでいる。

 大橋のライトアップは162基の照明を使う。この日は午後5時15分ごろに点灯、かつて「東洋一の夢のつり橋」と呼ばれた大橋が洞海湾の上に赤く浮かび上がった。

=2018/12/02付 西日本新聞朝刊=

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