歳末助け合い托鉢70年余 7日まで、別府市仏教連合会

西日本新聞

別府市の西法寺から歩き始めた市仏教連合会の僧侶 拡大

別府市の西法寺から歩き始めた市仏教連合会の僧侶

交通量の多い流川通りも巡回した

 別府市仏教連合会(41寺、長山憲隆会長)は1日、師走恒例の「歳末助け合い托鉢(たくはつ)」を始めた。7日まで市内を巡回し、市民らから浄財を集め、市社会福祉協議会と市共同募金委員会に贈る。

 戦後2年目の1947年から毎年実施。昨年は両団体に60万円を贈った。

 1日は、法衣と網代がさをかぶった僧侶9人が、別府市中央町の西法寺から流川通り、JR高架下商店街などを巡回。総菜店や鮮魚店などから浄財が集まった。同連合会は「別府の人たちは助け合いの精神があり、今まで続けることができた。地域のみなさんに感謝します」と話した。

=2018/12/03付 西日本新聞朝刊=

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