師走に夏日 博多区26.4度

西日本新聞

 日本列島に南から暖かい空気が流れ込んだ影響で、九州地方では4日朝から気温が上がり、各地で記録的な暖かさとなった。福岡市博多区で26・4度、同中央区で26・0度、大分県国東市で27・0度と、12月の観測史上最高を記録。25度を超える夏日となった。

 気象庁によると、福岡県内では午後1時までに糸島市25・9度▽行橋市25・5度▽飯塚市25・3度▽北九州市小倉南区25・2度と各地で夏日となり、いずれも12月の観測史上最高を記録した。

 4日夜にかけて寒冷前線が九州北部を南下する見込みで、大気の状態が非常に不安定になるという。気象庁は局地的な落雷や竜巻、激しい突風の恐れがあり、注意を呼び掛けている。


=2018/12/04 西日本新聞夕刊=

PR

最新記事

PR

注目のテーマ