「選手が不快感与えた」 J3北九州が謝罪 引退セレモニー中ふざけて談笑

西日本新聞

 サッカーJ3のギラヴァンツ北九州は、2日の今季最終戦後に行われた元日本代表GK山岸範宏選手(40)の引退セレモニーで、一部の選手の態度が観客に不快感を与えたとして、公式サイトで謝罪した。玉井行人社長が4日、「お詫(わ)び」の声明文を発表した。

 クラブによると、セレモニー中にベンチにいた複数の選手が談笑したり、ふざけたりしていた。4日、サポーターから苦情の電話があり把握したという。

 声明文で玉井社長は「チームにはプロフェッショナルとして、社会人として、高い職業倫理感を持つよう口頭で注意しました」と説明。「スタッフも含め、マナー習得などの社内教育、指導を徹底し、子どもたちに夢と感動を与えられるクラブを目指します」とした。

=2018/12/05付 西日本新聞夕刊=