人気力士の取り組みに沸く 25年ぶり大相撲行橋京築場所

西日本新聞 北九州版

幕内土俵入りで声援に手を振る築上町出身の松鳳山関(中央) 拡大

幕内土俵入りで声援に手を振る築上町出身の松鳳山関(中央)

 大相撲の冬巡業「行橋京築場所」(西日本新聞社など後援)が5日、行橋市今井の同市民体育館であった。約3300人(主催者発表)が来場し、築上町出身の松鳳山関や、7年前から毎年行橋市の施設を慰問している玉鷲関ら人気力士の取り組みやファンサービスなどで盛り上がった。

 行橋市での巡業は25年ぶり。京築地方の2市5町に加え、香春町の住民らが実行委員会をつくり、開催を実現した。

 この日は、午前8時前に大勢の大相撲ファンが会場外で開場を待つなど朝から熱気に包まれた。禁じ手をユーモラスに紹介する「初(しょ)っ切り」や、床山による松鳳山関の髪結いの実演、相撲甚句などが披露された。十両と幕内に加え、横綱白鵬関が土俵入りを行った後、力士の熱の入った取り組みに会場のムードは最高潮に達した。

=2018/12/06付 西日本新聞朝刊=

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