【動画あり】日米共同訓練、大分で始まる

西日本新聞

 陸上自衛隊と在沖縄米海兵隊による日米共同訓練が7日、大分県の陸自日出生台演習場などで始まった。19日まで。訓練は沖縄県の基地負担軽減が目的で、米軍普天間飛行場(同県)所属の輸送機オスプレイ計4機を使った隊員の輸送展開訓練が12、16日にある。

 陸自第4師団の約750人と米海兵隊の約250人が参加。オスプレイを使った訓練は大分県では初めてとなる。日出生台演習場のほか同県の陸自十文字原演習場、福岡県の航空自衛隊築城基地を使い、戦闘射撃訓練などを実施。日米共同の対処能力の向上を図る。7日は日出生台演習場で訓練開始式があり、報道陣に公開された。

 大分県の広瀬勝貞知事は11月、訓練の中止を岩屋毅防衛相に申し入れていた。岩屋防衛相は7日の閣議後会見で「安全に万全を期すよう米側には申し入れている」と述べた。

=2018/12/08付 西日本新聞朝刊=

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