飲酒運転撲滅へ鉄道各社タッグ

西日本新聞

 福岡県内を走る鉄道各社の列車が、飲酒運転撲滅を訴える飾り看板(ヘッドマーク)を取り付けて運行することになり、西鉄貝塚駅(福岡市東区)などで10日、出発式があった。

 県警鉄道警察隊が、年末の交通安全運動(11~31日)に合わせて初めて企画。福岡市営地下鉄やJR香椎線、北九州モノレールなど7事業者13路線で「STOP!!飲酒運転」と訴える看板を列車先頭部に掲げる。

 貝塚駅での出発式には高校生の長男を飲酒運転事故で亡くした山本美也子さん(50)が参加し「飲酒運転ゼロへ協力の輪が広がっていることを実感します」と話した。

=2018/12/11付 西日本新聞朝刊=

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