年末に向けて駅伝、バスケットボール、ラグビー、サッカーと高校スポーツの全国大会が続き、運動部は大忙しとなる

西日本新聞

 年末に向けて駅伝、バスケットボール、ラグビー、サッカーと高校スポーツの全国大会が続き、運動部は大忙しとなる。拍車を掛けるように新年を迎えれば、早大スポーツ科学学術院の間野義之教授が名付けた「ゴールデン・スポーツイヤーズ」の幕開けだ。

 2019年はラグビーワールドカップ(W杯)、20年は東京五輪・パラリンピック、21年は関西一円で生涯スポーツの国際大会であるワールドマスターズゲームズ。間野教授は、世界から注目され、日本スポーツ界に追い風が吹くこの黄金の3年間を最大限に活用すべきだと説く。

 これに九州は19年に熊本で女子ハンドボール世界選手権、20年に鹿児島国体、21年は福岡で世界水泳選手権も加わる。ラグビーW杯と五輪のキャンプ地も含め、“スポーツ漬け”となる九州。各地でレガシー(遺産)活動も動き始めた。地方活性化の好機。一過性のお祭りに終わらせてはもったいない。 (大窪正一)

=2018/12/13付 西日本新聞朝刊=

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