福山雅治さんがツシマヤマネコと一体化? 五島・対馬・壱岐 島の魅力伝える動画が話題

西日本新聞

 長崎市出身のシンガー・ソングライター福山雅治さんが県内の離島を巡り、魅力を伝える動画が話題を呼んでいる。見どころやグルメを紹介するだけでなく、地元の人と交流し、五島ツバキなどの名物と一体になる福山さんも楽しめる。

 動画は県が主導する長崎ブルーアイランズプロジェクトの一環で、今春の第1弾に続き、今月10日から第2弾をインターネットで公開中。五島列島、対馬、壱岐の3編(各5分程度)がある。

 今回は福山さん自身が企画や構成に関わり、現地へ行って住民と交流することを提案。5月上旬に五島列島、9月中旬に対馬と壱岐を訪ねた。

 五島の漁師の家で朝ご飯のイシダイの塩焼きを食べたほか、対馬の郷土料理ろくべえや対州そば、壱岐のウニ丼などを住民との会話を楽しみながら満喫。「なつかしか、これ」と思わずもらす場面も。神社や古代国家など、島独特の歴史や風土にも触れる。

 五島列島編、対馬編、壱岐編とも、福山さんが最後に「○○(島名)を本当に知るには、島の一部になるだけじゃ足りないんだ。○○の全てになる」と宣言。ツシマヤマネコ、キビナゴの刺し身、かんころ餅、壱岐牛などと一体化する。

 福山さんのノリの良さに県広報課は「意外性があるところも楽しんでほしい」とPRしている。制作・宣伝費は約5千万円。

=2018/12/17付 西日本新聞朝刊=

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