【動画あり】鉄道模型350両を展示・走行 県立美術館で「大運転会」

西日本新聞

 鉄道模型の魅力を展示とデモ走行で紹介する「鉄道模型大運転会」が21~24日、大分市の県立美術館アトリウムで開かれる。計約350両の模型を一堂に見せる大がかりな展示で、ファンならずとも楽しめそうだ。

 会場にはメインとサブの線路レイアウト(総延長380メートル)を敷設。約350メートルのメインレイアウトでは、80分の1スケールの「16番鉄道模型」を展示、走行させる。新幹線やJR九州のクルーズトレイン「ななつ星in九州」、「或(あ)る列車」など約50編成300両が登場。新橋-横浜間を走った日本最初の列車「1号機関車と木造客車」もある。

 模型は主に、国内屈指の収集家だった大分市の岩尾健太郎さんと清水力さん(いずれも故人)のコレクションから出品した。日豊線で運転開始50年を迎えた特急「にちりん」の歴史を写真や資料で紹介するコーナーもある。主催する県芸術文化スポーツ振興財団は「クリスマスに家族そろって楽しんでほしい」としている。

=2018/12/21付 西日本新聞朝刊=

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